2017 年02 月09 日
QSL
EI4KF Erikと160mで交信したのが1月26日木曜日の朝。たしか金曜日にSASEを投函したと思うが、2月8日水曜日にもう返信が届いた。送ったQSLには160mと80mの2交信分のデータしか記載しなかったが、送られてきたQSLには3交信分の欄があるからだろう、17mでの交信のデータも追加されていた。ErikのQSLは手書きなのでわざわざチェックして書いてくれたようである。返信も早いし非常に几帳面な紳士という印象を持っている。ほかにはTI5WのQSLがマネージャーのW4FSから届いた。12月にW4FSのQOZ.COMのアドレスに一度送ったのだが、宛先不明か何かで戻ってきた。1月にもう一度同じアドレスに送ってみたのだが、今回は無事に届き返信があった。日本の郵便局ではそんな経験はこれまでないが、W方面ではこれまで何回か戻ってきてアドレスを確認してまた同じ宛先に送り直したということがある。自分の手書きの字がちゃんと読んでもらえなかったのか・・・
今朝は160mでGI4DOHをコールしておられる(らしい)OMの電波をずっと聞いていたが、ご本尊は欠片もかすらなかった。80mもぱっとせず、40mで未交信のEU勢のCQを見つけてベアフットでコールして遊んでもらった。もらうレポートはだいたい559なので、なんとかぎりぎりのレベルで応答があるかな?というスリルを楽しんでいる。
投稿者:JA9PPC
at 07 :15| 日記
| コメント(0 )
| トラックバック(0 )